病院に集まる老人たち

待合室はおしゃべりをする憩いの場?

コンビニ前の若者のような老人たち

以前、祖母の見舞いで病院へ行った時の話です。祖母の病状を聞くために待合室で待機していて何となく周りを見ますと、当然のように病院の待合室がお年寄りの憩いの場になっていました。気分悪そうな人が多く待機している中、あちこちで談笑する声が響いていました。私の友人に看護師がいるのですが、正直病院に用がないお年寄りが遊びにだけくるのはやめてほしいと困った顔で言っていました。楽しく会話をするのはいいけれども、具合が悪い方が多数いらっしゃるから場所をわきまえてほしいとのこと。

その看護師の友人は今、体調を崩して休職しています。やはり責任感の強い看護師の仕事は一筋縄ではいかないようです。ストレスが蓄積して心身共に衰弱してしまったと聞きました。元々病気ひとつしないような元気な友人なので、身体に合った看護師の求人を見つけてのびのびと活躍してほしいなと思うところです。

お年寄りの話に戻りますが、お年寄りが談笑するのにピッタリな場所がありました。ズバリ公民館です。公共の場でしかも用途に応じて使える・・・高齢者が集まるにあたって最高の場所なのではないかと思うのです。理由はいくつかあるのですが、まず考えられるのが催し物が多いこと。しかも地域の。そういうものは基本的に公的施設で行うのが常ですので、市民会館や公民館などで行うのが多いものです。それから、これはマイノリティな意見だと思うんですけど、すぐそばにゲートボール場などの高齢者が運動できる場所があることが多いと思います。で、疲れたら公民館で一休み、でそのままおしゃべりになだれ込むような感じですね。最後に公民館というのは地域の集会所として使っていることが多いですよね。その流れで高齢者のコミュニティの場になっているんだと思います。なんだかコンビニ前でたむろする若者のお年寄りバージョンのような感じがしますね。人間はいくつになっても皆で輪になって楽しくおしゃべりしていたいものなんですね。

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