病院に集まる老人たち

待合室はおしゃべりをする憩いの場?

病院はお年寄りの憩いの場

先日、ウチの祖母が入院したという知らせを受けまして、取るものもとりあえず島へ帰ってきました。結果だけ言いますと大したことはありませんでしたが、何だかんだでもう80歳後半の高齢者ですからね。いつ危なくなってもおかしくないのかなと思います。

しかし病院へ行ってみて思ったんですけど、まぁ高齢者の多いこと。離島ですから仕方のないことなんでしょうけど、病院ではなくなんだか老人ホームのようになっていました。これもまた高齢者の多い地方だとよくある話なんでしょう。地方の離島ですと隣近所どころかある意味島全体に知り合いがいるようなものですから、その中心が病院のようなイメージがあります。ですので待合室というよりは寄り合い所のような感じがしました。

実際、普通病院というのはどこかしら重苦しい雰囲気があるものですが、地方の病院になればなるほど何故かあちこちで笑い声が聞こえてくるという(笑)。少しでも元気なことはいいのですが、普段どちらかといえば都会側に住んでいる私からしたら抵抗はあります。まぁ人間、歳を取ってくると体のあちこちにガタは来るものですが、1人で抱えると結構しんどいものです。それを病院という場所を情報交換の場として活用することで、不安を和らげたりしているものなのかもしれません。そう考えると、高齢者の憩いの場になるのは必然なんでしょう。何より人と話をするのは暇つぶしにもなりますし、ある意味高齢者のボケ防止にも役立っているのかもしれませんね。

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