病院に集まる老人たち

待合室はおしゃべりをする憩いの場?

どうして待合室に集まるのか

私事ではありますが、現在祖母が入院しております。そう大したことはないそうなのですが、何せもう90近くの高齢者ですからね。ちょっと何かあると念のため、ということで近頃は入退院をちょいちょい繰り返しています。

おばあちゃん子だった私としては大したことないとは言ってもやはり心配ですからね。休みが取れる時はできるだけ祖母のいる病院へ向かうことにしています。何度も行くたびに思うのは地元の病院には合室が高齢者が多すぎる!ということ。しかも具合が悪そうではない元気な老人ばかり。

いや、それが悪いと言っているわけではありません。でも良いとも思いません。実際に待合室で「静かにしてほしい」と思っている患者さんはたくさんいらっしゃるかと思います。しかしその反面、お年寄りにとって皆と接することができる生きがいの場所になっていることも伺えます。

これは他の地方の病院も同じ現象が起きていると思うのです。それはどうしてなのかと思いまして、ちょっとした考察をしてみました。まず基本的に高齢者というのはあまり出歩きませんよね。体があまり言うことを聞かなくなっているでしょうし、体力も格段に落ちているでしょうからあまりウロウロしないものですよね。しかしどんどん衰えは大きくなっていく。となると当然病院へは通うことになりますよね。他の高齢者の方も同様でしょうから、そうなると友人、知人と接点を持つ場所として病院の待合室という場所がチョイスされるのは必然なのかな、と思います。軽い寄合状態ですよね。で、同じ病院に通う仲間意識的なものも芽生えるでしょうから、病院の待合室がちょっとした集まりの場になるのは当然なのかもしれません。しかしどうしてこういうどうでもいいことを真剣に考察してしまうのだろう・・・。
いずれ私もそうなるから・・・なんでしょうかね。いいんだか悪いんだか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です